ハイブリッド基金の山形トヨペット

山形トヨペット
つながるプロジェクトとは

山形

100年後、山形が変わらず豊かな地域であるために、 私たちは「つながるプロジェクト」を実施しています。
それは環境保全と文化振興、クルマによる安心安全な街づくりという3つの軸で、 山形の未来を考えた社会貢献活動として、会社をあげて取り組んでいます。

山形トヨペット
つながるプロジェクトのあゆみ

私たちは、2018年から「つながるプロジェクト」に取り組んでいます。
今までに実施してきた、活動をご紹介いたします。

山形トヨペット
つながるプロジェクトの取り組み

環境保全

  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 陸の豊かさも守ろう

山形トヨペットは、山形の豊かな自然を守っていきます。100年後も地域に根ざした企業であるために、100年後の自然を考えます。地域とつながりながら、子どもたちに残したい自然、風景を、いつまでも守り続けます。

文化振興

  • 質の高い教育をみんなに

山形トヨペットは、地域に生きるみなさまの豊かな生活づくりのため、芸術やスポーツの振興に努めています。新しい芸術文化に触れる機会の創出は、きっと豊かな未来づくりにつながるはずです。

安心安全な街づくり

  • 全ての人に健康と福祉を
  • 住み続けられるまちづくりを
  • 気候変動に具体的な対策を

山形トヨペットは、安全で安心な社会を目指し、地域のみなさまとともに歩みたいと考えています。これからもクルマを通じて街とつながることで、災害に強い地域づくりに取り組み続けていきます。

山形トヨペットのSDGs

地域とともに歩む企業であるために

4年前のこと、私たちは100年後の山形が今と変わらず豊かな地域であるために、できることを探し手さぐりに、小さな社会貢献活動の一環として山形トヨペット「つながるプロジェクト」を開始しました。
その歩幅はとても小さなものでしたが、環境保全と文化振興、クルマによる住みよい街づくりにつながることを目標にこれまで歩んできました。
今振り返ればそれは、持続可能な未来を目指すSDGs*1の取り組みそのもの、私たちの地域振興が、いつか世界、そして未来へつながることだと信じ、これからも走り続けます。

*1:Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)

木

SDGsについて

SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、 「持続可能な開発目標」を表します。
2015年9月の国連サミットにおいて全会一致で採択された 「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた国際目標です。
2030年までに「誰ひとり取り残さない」社会を実現することを目指しており、下記の17の目標(ゴール)から構成されています。

SDGs ポスター