山形トヨペットは、国際社会が取り組んでいる
					SDGsに積極的に取り組んでいきます。

自分のために選んだものが 他人のためにもなるよろこび

さっきまで晴れていたのに、 突然の大雨。 でも傘を一本持っていれば、 自分の身はもちろん 隣にいる誰かのことも 一緒に守ってあげられる―。

給電機能付き車両は、言わばその傘。 災害などで急な停電が起こっても、 新型アクアをはじめとする 給電機能付き車両があれば、 いつもと同じように 電気製品を動かすことができます。

それは家族や友人といった 大切な人にとって、 さらにはまわりにいる誰かにとって、 きっと大きな支えとなるでしょう。

私たち山形トヨペットは 災害に強い地域を目指して、 これからも給電機能付き車両の 普及活動に努めてまいります。

山形トヨペットは
持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

SDGsについて

SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、
「持続可能な開発目標」を表します。
2015年9月の国連サミットにおいて全会一致で採択された
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた国際目標です。
2030年までに「誰ひとり取り残さない」社会を実現することを目指しており、下記の17の目標(ゴール)から構成されています。

SDGsポスター

地域とともに歩む企業であるために、
山形トヨペットのSDGs

4年前のこと、私たちは100年後の山形が今と変わらず豊かな地域であるために、できることを探し手さぐりに、小さな社会貢献活動の一環として山形トヨペット「つながるプロジェクト」を開始しました。
その歩幅はとても小さなものでしたが、環境保全と文化振興、クルマによる住みよい街づくりにつながることを目標にこれまで歩んできました。
今振り返ればそれは、持続可能な未来を目指すSDGsの取り組みそのもの、私たちの地域振興が、いつか世界、そして未来へつながることだと信じ、これからも走り続けます。

  • グリーンキャンペーン

    1976年より毎年開催し、山形県内に寄贈した苗木は5,700本以上になります。

  • エコアクション21

    2016年にエコアクション21認証を取得し、事業活動に伴う環境負荷の低減に務めるとともに、事業を通じた環境貢献の取り組みに力を入れています。

  • ハイブリッド基金

    ハイブリッド基金は、環境・福祉など、山形のためにお役に立ちたいという思いから、県内自動車業界に先駆け平成20年よりスタートしました。

  • トヨペットの森

    創立60周年を機に、山形県・山形市と「やまがた絆の森協定」を締結いたしました。除草や下草刈り、桜の植樹等の活動をしています。2020年は新型コロナウイルスの影響で活動を休止しています。

  • ジュニアゴルフ大会協賛

    山形県ジュニアゴルフ大会を開催し、子ども達がたくさんの感動に出会えるように努めています。これからも少年達の熱い夢を応援して参ります。

  • グリーンコンサート

    創立60周年を機に、山形交響楽団と連携してグリーンコンサートを開催しています。音楽が、心の成長の糧になり豊かな未来を創造していくことを願っています。

  • 山形トヨペットカップ
    U-10フットサル大会

    U-10フットサル大会を開催し、子ども達がたくさんの感動に出会えるように努めています。これからも少年達の熱い夢を応援して参ります。

  • エコドライブ教室

    社員一人ひとりがエコドライブ普及のために、講習に取り組んでいます。
    ゆっくりとした発進と停止を心がけるだけで燃費は向上し、同時に交通事故の発生率も格段に下げます。

  • 給電機能実演会

    災害により停電した場合も、給電機能を備えた新型アクアやプリウスPHV等があれば様々な電気製品が動かせます。それを皆様に知っていただけるよう、『給電機能実演会』を全店で実施しております。

  • サポカー体験会

    安心で安全な街づくりのために「サポカー体験会」を実施し、トヨタの予防安全技術の普及に取り組んでおります。

  • SAKURA
    プロジェクト

    環境に優しく、災害に強い地域を目指し、ご家庭に給電できる機能が付いたハイブリッドカーやPHEV車の普及に努めています。

  • VRドライビング
    シミュレーター導入

    360度の視界とクルマの挙動を再現したバーチャルドライビングシミュレーターでトヨタの予防安全技術を疑似体験いただけます。